コレステロールは本来、体内で作られる
夫:「コレステロール先生、疑問なんですが、やはりコレステロールが高いのは、食生活が関係しているのでしょうか?
Dr.コレステロール:「奥さんのことが心配なんですね。コレステロールが高いのは、体質や遺伝など様々な要因がありますが、御主人がおっしゃる通りに、食生活が大きく関係していますね。」
コレステロールと食生活の関係
コレステロールが高い原因としては、やはり食習慣と大きく関係しています。
本来、コレステロールは、動物性の食品に含まれています。肉類,魚、卵、乳製品などは、比較的多くのコレステロールが含まれています。
一方,植物性の食品にはコレステロールが含まれていないのです。
しかし、体内では必要なコレステロールはすべて合成されます。したがって、食品として体内に取り入れられるコレステロールは余分なものといえます。
食物に含まれるコレステロールのほとんどは肝臓で処理されます。食物に含まれるコレステロールが肝臓に入ると,肝臓でのコレステロールの合成は減ります。
このようにして、血液中のコレステロールの量は一定に保もたれるのです。
過剰なコレステロール摂取
一方、コレステロールが多く含まれる食物を摂ると、肝臓がすぐに処理できないことが生じます。
そのような状況では、コレステロールが直接に動脈壁の細胞に入る可能性が高まります。
そのようにして、アテローム性動脈硬化症の危険が徐々に高まります。
しかし、体のコレステロールを一定に保つ機能が正常に働く人の場合、摂取するコレステロールに関係なく,体がコレステロールを合成し続けることがあります。
そのような人は、米国では5人に一人と言われています。
ですから,次のことは大切です。食物に含まれるコレステロールの量を減らすことです。
スポンサードリンク
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: コレステロールは本来、体内で作られる
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.chole11.com/MTOS/mt-tb.cgi/2