コレステロールを 下げる 料理と味付け
妻:「Dr.コレステロール先生!やはり食事の習慣がコレステロールを下げる決め手の一つであることが分かりました。私は料理が上手ではないのですが、私にもできるコレステロールを下げるための料理や味付けを教えて下さいませんか?」
Dr.コレステロール:「そうですね。わたしは料理人ではありませんが、私が知っている範囲で、コレステロールを下げる料理をお伝えしたいと思います。」
料理 次第でコレステロール値を下げられる
コレステロール値を下げる食材や、コレステロール値を高くする食材についてはすでに述べましたね。
でも同じ食材でも料理 次第では、かなりの程度のコレステロールを抑えたり、カロリーを低く抑えたりできます。
コレステロールを下げる食物繊維を多くする調理
食物繊維はコレステロールの腸からの吸収を抑える働きがありましたね。
ですから、以下の方法を参考にし、食物繊維を多くとる調理を工夫できますね。
- ご飯は玄米を加える。
- パンはライ麦パンを。
- サラダは生野菜だけでなく、炒め物やおひたしに
- きんぴらゴボウ、ヒジキ、切干大根などを摂る
- みそ汁やスープは、多くの野菜を入れる。
油を使うとき?
総コレステロール値を下げやすい油を使い、量は控えめにすることがカロリーを抑える上で大切。
- フッ素樹脂加工のフライパンを使用して、少量の油で調理を。
- 揚げ物や炒め物は、ラードやバターではなく、コレステロールを下げる油(オリーブ油、べに花油)を。
- コレステロールを下げる油でも、摂りすぎない料理を!
ドレッシングをよく選ぶ
- イタリアンやフレンチドレッシングより、油の少ない和風ドレッシングを。
- マヨネーズは高カロリーで、コエステロールがいっぱいなので少量に。
お肉の調理は工夫を!
- お肉はバラ肉より、脂身の少ない赤身のものを選ぶ。
- 脂身や鶏肉の皮は調理する前に除きましょう。
- フライパンより網で焼くように。