高 コレステロールは人間ドックで最も多い問題:08年の受診者
コレステロールを下げることは、日本国民にとって緊急課題であることが浮き彫りになりました。
間ドック学会の調査では、2008年の人間ドッグで異常がみられてたのは、9割異常。異常原因のトップは、26.4%の「高コレステロール」の問題だった。
健康な人は一割を切る
人間ドッグ学会は例年調査をしているようですが、異常がなしだった人が一割を切った2008年の調査結果は最悪であることを指摘しているようです。
その中でも、高コレステロールの問題が、26.4%に達しており、なんと人間ドッグにかかった人の4人に1人は、コレステロール値の異常を抱えているのです。下げる ための努力をしないとね。
コレステロールと生活習慣病
ご存知のように、高脂血症は高コレステロールのことであり、長年その状態が続くと、つまり血中のコレステロール成分が増えると、血管の壁の中にコレステロールが入り込み、血管が分厚くなり、膨らむようになります。いわゆる動脈硬化ですね。
そのコレステロールがたまった血管の壁によって、血の道あ狭めあれれ、血液の流れが悪化します。このコブがいったん破れるといわゆる血栓ができ、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こすわけです。
したがった、コレステロール値などが高い状態を長年続けてゆくと、このように心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす結果になります。
今回人間ドッグで総コレステロール値が異常な方が、4人に一人という割合は、日本のかなりの方が、総コレステロール値を下げるための努力を怠っていることが分かります。
高コレステロールの問題以外に、同じぐらいの割合で、肝機能障害、肥満、消化器(食道、胃、十二指腸潰瘍)、高血圧の異常が続いています。
よく見ると、肥満や、高血圧もコレステロール値の異常と関係しています。したがって、総コレステロール値を下げることが、近い将来の健康を守るために、以下に急務であることを伺い知れます。